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CVD-TiC

CVD-TiC (炭化チタンコーティング・タイシーコーティング)

全自動仕組装置
CVD法とは、Chemical Vapor Deposition の略称で、Ticl4(四塩化チタン)がH2(水素)によって反応部へ運ばれ、別のメタン流と混合されて、1000℃前後に加熱された母材の表面層に銀色のTiC(炭化チタン)を生成させるものです。

CVDによりセラミック皮膜をコーティングされた金属表面層は、硬度HV3200~3500程度となり、クロムメッキ・窒化法・PVD法・と比べて、耐摩耗性・耐熱性・耐剥性及び、密着強度に優れ金型等では、その耐用寿命を飛躍的に延ばす事が出来るようになりました。

当社オリジナルのTiC皮膜は、強靭な耐摩耗性に加え、独自の方法により更に耐酸化性を上げる事に成功致しております。
高い耐酸化性と密着強度の強い皮膜は、当社のTiCの最大の特徴であります。

また真空熱処理分野の技術と知識を最大限活用することにより、TiC成膜時のワークの歪み及び寸法変化を最小限に抑えることで、多くのお客様から高い評価を頂いております。

令和5年現在に至るまでTiCのご依頼・ご相談は、何とも有難いことに常に増え続けております。
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